ひと/寺山心一翁(てらやま しんいちろう)

・1936(昭和11)年東京生まれ。早稲田大学物性物理学
 を専攻し、卒業後東芝入社。半導体素子の開発・製造を
 手がける。その後、早稲田大学助手を経て、経営コンサル
 タントとして独立。
・1984(昭和59)年、48歳の時「腎臓がん」に侵され
 右腎摘出。余命数ヶ月と宣告されたのだが、食事療法や
 瞑想など、人間が本来持っている自然治癒力を引き出す
 「ホリスティック」な治療に専念して、がんを消滅させる。
・1988(昭和63)年10月、サンマーク出版より
 「フィンドホーンへのいざない」を出版。

フィンドホーンとは、スコットランド・エジンバラの北方に
在るホリスティック医学のコミュニティで、ヒーラーの第1
人者バーバラ・アン・ブレナンが「比類ない清らかな瞑想
空間」と絶賛した場所です。
 そこは「本当の自分を見つける場所、人生を変える出会い
の場、先祖の知恵を思い出す場、世界中の霊的伝統に共通の
エッセンスを学べる場」だと、寺山氏が著作で語っています。
 ホリスティックとは、ギリシャ語の「ホロス(全体)」から
出た考え方で、人間が本来持っている自然治癒力を高めて
病気を根治しようとするものです。その為に様々な治療法を
総合的に組み合わせ、精神と身体、環境がほどよく調和し、
最良のクオリティ・ライフ(生の質)を得ましょうと呼びかけて
いるのです。ヘルス(健康)・ヒーリング(癒し)・ホーリー
 (聖なる)もホロスが語源です。
 フィンドホーンについては、山川紘矢・亜希子夫妻訳の
「アイリーン・キャディ著/フィンドホーン愛の言葉」
「アイリーン・キャディ著/フィンドヘーンの花」
(日本教文社)が出版されています。

 寺山氏は、長野県安曇野市の「穂高養生園」と出会い、
ホリスティック協会設立に参画。この施設を日本のフィンド
ホーンにしようとしています。ここは玄米食や積極的に体を
動かすことで、患者自らが自らを癒すことを目的にした施設
です。
http://www.yojoen.com/raien.html
〒399−83
長野県安曇野市穂高有明258−20
電話/0263(83)5260

寺山氏は現在、ホリスティック経営コンサルタント、フィン
ドホーン財団評議員、國學院大學栃木短大非常勤講師、
サトルエネルギー学会理事として、精力的に活動中です。
 寺山氏は「私の真の体験である自然治癒力という智慧を
働かせて癒していけるよう指導してゆく」と語っています。

・寺山オフィス/〒166−0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北4−28−14−1110

posted by 亀松亭 at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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