名月や

 秋から冬にかけて、夜空に輝く月。月の光って
神秘的ですよね。どこか遠くて懐かしい記憶が
呼び覚まされるのは、人体の90%の水分に、
太古の海の記憶が宿っているからなのだそうです。
 オオカミが月に向かって吠える時、鯨が歌い
はじめるという、イヌイットの古伝を知っています
か? サンゴは満月の夜になると、いっせいに産卵
をはじめるそうです。リュウグウノツカイという
イワシ科の魚は、別名「ムーンライト・フィッシュ」
この魚もやはり、満月の夜になると産卵の為何十万匹
という群れで、波打ち際へやってくるそうです。
 
 月の光は宇宙ま創造力と人間の深層に潜んでいる
神秘的能力を連動させる力を持っていると言われて
います。
 北米イヌイットのメディスンマンは、この月光力を
「月下の思考力」と呼びました。古代エジプトの女王・
クレオパトラも、月光浴をしながら薬草入りの湯に入り、
瞑想状態で精神を癒していたといいます。古代日本の
女王・卑弥呼も、月光瞑想によって人の心の深層を読み
解く「鬼道」の能力を磨いていました。
 満月に人間の創造力を最高に高める力があるのに対し、
新月には感情を刺激していつもと違ったインスピレー
ションが現われるのを助けるそうです。 
 また上弦の月は、記憶の深い層に働きかけ、下弦の月
は脳の思考力を刺激して、新しい価値観の発見という
気づきを助けるそうです。
posted by 亀松亭 at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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